【赤面症の克服法】

あがり症の主な症状

あがり症の代表的な症状に多汗症と赤面症があります。ここでは多汗症と赤面症について見て行きましょう。

まずは多汗症です。こちらは人前で緊張して汗がたくさん出てくるという症状です。ひどい人の中には手から汗が滴り落ちるくらいだという人もいます。通常手から汗が滴り落ちることはまずありません。

ですが多汗症の人は実際に手から汗が滴り落ちるほど緊張してしまっているのです。直接的な多汗症の原因はエクリン腺にあると考えられています。汗を出す機能を持つエクリン腺が何らかの異常を起こしているために汗が異常に出てしまうのですね。

エクリン腺が異常を起こす原因には様々なものがあります。内臓疾患もひとつの原因ですがあがり症の多汗症の場合はほとんどが交感神経の異常と考えられています。緊張を司る交感神経が働きすぎることによってエクリン腺が刺激され、汗がたくさん出てしまうのですね。

次に赤面症です。赤面症の症状は顔が赤くなってしまうことです。こちらも原因はいろいろとあると考えられています。感情的な原因、生理的な原因、環境的な原因など本当に様々な原因があります。

多汗症、赤面症も含めてあがり症にはひどい精神的ストレスがついて回ります。自分を追い詰めてしまっているケースも少なくありません。

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