【赤面症の克服法】

SADの症状

SADの症状には様々なものがあります。代表的なものは赤面症、多汗症などです。赤面症は緊張により顔が赤くなってしまう症状、多汗症は緊張で手などに大量の汗をかいてしまう症状を指します。

SADの症状には他にも手足の震えや腹痛など体に出てくるものから精神的な不安や焦燥感などの精神的な症状まで様々です。

ただひとつ言えることはいずれの症状も「人前でおかしいことをしているのではないか」と気にしている点が同じだということです。

SADの人は社会生活を諦めてしまうくらいに人目を気にします。あまりにも人目を気にしすぎた結果、人前で何も出来なくなってしまいひきこもるようになったという人もいるくらいです。

SADの症状は膨大にあるのでひとつにまとめることはできませんが、体系化するとすべて「人目が気になる」というところにまとまってくるのですね。つまりSADの症状を簡単に言うと「人目が気になる」ということになります。

その結果として赤面したり汗をかいたりしてしまうのですね。この症状と付き合うのは楽ではありません。身体的症状だけを抱えている人は少なく、精神的な症状を訴える方がとても多いので本人の不安感を取り除くにも努力が必要です。

もちろん薬などでの治療も必要となってきます。人間は誰しも少しは人目を気にするようにできているのですがSADの人の場合はそれが行き過ぎてしまっているのですね。

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